上海遠征記録(2)
こんにちは、はらしです。
1月に初海外をキメ早5ヶ月。もう行く機会は無いだろう踏んでいたところに、またも上海ライブが降ってきた。
いや〜〜〜〜〜〜当然行くよね。だって前回クソ楽しかったんだもん。見慣れない土地、空気、言語、雰囲気、全てが刺激的で本当に面白かった。そんな体験がまた出来る機会を逃すわけには行かなかった。
今回も大変良い遠征(旅行)だったので、その内容を記憶が薄れる前に記録しておこうと思う。
期間は5/31-6/2(6/3)。今回は深夜便での往復プランを採用した。
5/31

オタクくんが小一時間ほど時間を潰しにうちに来るとのことで酒を買い待機していたらお互い同じこと考えてて草。仲良しかよ。いい遠征はいい酒から。



羽田空港にて合流。国際線はやはり雰囲気違うね。eSIM設定と両替(200元)とチェックインを済ませ、スロットで勝ったオタクくんの金で吉野家を食いながら待機していた。この時間の牛丼美味すぎ。あとチェックインカウンターのお姉さん(中国人)の顔が良すぎて大横転。


出国〜〜🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳
ピンチケ航空のため足元が大変狭い。まあええやろ。それよりもここでどれだけ寝れるかが大事。


着いた(深夜3:00)。入国カードを記入し、入国審査へ。前回同様俺だけ「何人で来たの?」「友達?家族?」「何日間いるの?」と問い詰められドカ泣き。悪人顔ですみません。何とか突破し、4:00開店の全家(ファミマ)で飲み物とおにぎりを購入。始発までその辺の椅子で寝た。




上海ディズニー行くわよ〜〜〜〜
車内アナウンスのデカさとエスカレーターの速さに中国を感じる。オタクくん爆睡で草。俺はこの硬い椅子では寝られなかった。

これは駅から出た瞬間よく分からん中国人に話しかけられてるオタク。翻訳アプリを使うも、イマイチ意味が理解できず10分くらい格闘。恐らくディズニーで荷物預けるよりも安く預かるよ〜て営業だったんだと思う。さすがにそんな怪しいサービスは利用しないよ、、、




クソ長い列を30分くらい歩かされようやく入園。まだ8:30だってのに人いすぎ。ちゃんと喫煙スペースあるのおもろい。言語の壁と格闘しながらなんとか無事に荷物を預けることに成功。80元で1日中預かって貰えるの安くね?














死ぬほど写真撮った。まだまだある。
カリブ、ソアリン、バズ、トロン、ズートピア、バズ、カリブ、7人のこびと、トロンの計11アトラクションに乗りヘトヘト。三連休初日だったので混雑がストレスになるかと思いきや意外とそうでもなかった。歩くだけでも楽しいしアトラクション乗っても楽しくて全部がGOD。6年ぶりの夢の国を大満喫できた。
実はディズニーを全く通ってない俺だが、オタクくんにズートピアとパイレーツ・オブ・カリビアンは履修しとけと言われ視聴しておいてよかった。ズートピアエリアは本当に世界観そのままで思わずニヤっとできる箇所が沢山あった。

これはトロンに乗ってる時のぼく。バケモンみたいな顔してて好き。

上海ソイポ部






夜の雰囲気もガチでいい。閉園までずっといた。

これは帰りの電車で寝てるオタク。膝ガクッとなってた。

これは俺の部屋。どう見てもラブホ。大人のおもちゃ売ってた。


ファミマでいっぱい買って飯♡
ホットスナックいっぱい食った。でも日本のやつの方が美味かったな〜
6/1
起床。ザリガニ食ってるから来いと言われ近くの公園?広場?へ。



これがスーパーの光景ってマジ????

2L400円のビール



このザリガニの量で2000円。ちなこれ2皿目。にんにくまみれのザリガニだからこれもう特典会行けないね〜なんて話してた。振り返ればこの🦞が今回の遠征で1番美味い食べ物だった。
JJの炭酸割りみたいなのがあったので購入。1Lは飲みごたえあるねえ。



もうちょい食いたいね〜とのことですぐそばのビルへ。すき家とかサブウェイとかバーキンもある中サイゼリヤへ。俺は既に酒で死んでた。あとなんか遠い席によろちゃんずもいた。


1本ショットしていざライブハウスへ。クレストくらい階段登らなきゃ行けなくて大変しんどかった。
YOLOZ楽しすぎワロタ❗️
上海のフロア、神。オタクの声デカすぎるし何よりノリがいい。自分が楽しんで周りのオタクも楽しませるぞという気概を感じる。暖かいフロアとはまさにこれだと思う。オタクもパンパンで落ちる気配なかった。
〜数時間後〜
ベッドで目が覚めた。そう、俺はライブが終わった瞬間から大爆睡をカマしていたのだ。ライブ中、多量の酒が胃腸の中でshake it nowし俺は撃沈。ライブ中は何ともなかったが、終わった瞬間に急死した。当然特典会は行けなかった。酒、ホンマに良くない。二度とお酒飲まない。

オタクを部屋に呼び、だべりながら2回目のライブまで小休止。

ライブ(2回目)
Y楽ワ❗️🇨🇳

特典会までの暇潰しでコンビニアイス。ぶさかわのビジュに釣られて買ってしまった。
タイテが押してたので特典会は24:00スタートだった。実質深夜ライブ。なんか新鮮でいいね。


24時間営業の牛肉麺屋。注文方法や読めないメニューにあたふたしていると、多少日本語がわかる現地のオタク数人が「翻訳しますよ!」と話しかけてきた。そのお陰でなんとか麺を受け取れた。中国のオタクほんまに好き。
乾杯してたら知らん人混じってきて草。中国の飲食店は基本持ち込みOKらしいのでビール持ち込んだ。
おやすみ〜
6/2


こぐまがすき家の辛いの食べた!つってたのですき家へ。それっぽい辛いやつ頼んだけどこぐまが食べたのと全然違ったっぽい。卓上に食べるラー油があったのでドバドバかけた。
モバイルオーダーの店が多いからじっくり選べるのがいいよね。

朝食2回戦。昨日俺が死んでる間にオタクくんがバーキンへ行ったらしく、悔しいので俺も買いに行った。すると店内に、昨日食ったザリガニに当たってずっと死んでたオタクがいた。生き返ってて良かった。





ライブまで時間があったのでお散歩&ショッピング(あんまり写真撮ってなくてすまん)。周りのオタクは服とかキャップとか靴買ってた。俺も何かしら買いたかったが、あんまり刺さるアイテムがなくて少し残念。途中でアイス食べた🍨ブラックチョコレート、ジャスミン、水色のやつは忘れた。アイスに刺したミライチャンは美味しくいただきました。



オタク7人でプリクラ。なんでやねん。よろちゃんずが突然物販でプリクラ売ります!とか言い出したから俺らも撮りに行った。ライブハウスよりモッシュ状態だった。
プリクラ探しと撮るオタク集めに時間がかかり、ライブハウスには出番の3分前に着いた。惑星VORTEXのcourage in the dark(の終わりかけ)とヨロコビの詩が流れてた。

Y楽ワ❗️(3回目)

特典会終わって外でたら上海タワー建ってて草。中日韓のオタクによる国際交流。酒と音楽は国境を越える───────


最後の晩餐❗️焼き小龍包❗️ワンタンスープ❗️ハイネケン❗️めちゃくちゃ美味しかった。今回の遠征は前回ほど中華食べられなかったが、ここでだいぶ巻き返せたような気がする。また行きたいな。


空港までタクシーで来た。中国のタクシーは安くてアプリで簡単に呼べる上に支払い料金が予め決まっているので大変使いやすい。
保安検査の時に「傘!傘!傘!(カバンから傘出してね)」と声が響き渡っていたのが面白かった。なんでそこだけ日本語なの。umbrellaじゃないんかい。あと荷物預ける時にヘアスプレーが引っかかって取調室に連れていかれた。ちょっと緊張した。



ばいばい🇨🇳
よろちゃんずと帰りの飛行機同じだった。なんでやねん深夜やぞ。ミライチャンありえんくらいデカイマスクしてた。てか君たちはピンチケ航空(peach)じゃなくてANA乗ってくれよ。

着いてしまった(AM5:00)。これから仕事ってマ?ボケがよ。良い子のみんなは休みを取ろう。
これにて今回の遠征は終了。いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ガチで楽しかった。これ以上に刺激的な非日常はないと思う。これも一緒に遠征してくれるオタクやよろちゃんずにのおかげだよ。中国のオタクとも交流できたし、日本のオタクとの絆も確実に深まった。1月に上海行ったオタクが今回も全員集まったのは、やはり大変魅力的な場所だからだと思う。今回日本から遠征したよろオタは(恐らく)10人だったけど、次回はその倍の20人連れていきたい。この記事が少しでもそれの助けになればいいな。絶対後悔させないから借金してでも来て欲しい。ガチで。
次回は10月上旬。頑張って休み取るわよ〜
最後に箱前での記念写真を載せてこの日記を締めようと思う。




上海旅🇨🇳
こんばんは、はらしです。
1/17-20で上海遠征へ行ってきたので、記憶が消える前に備忘録を残しておこうと思う。
金曜

初めての国際線、初めての海外。国内線とは雰囲気が大違いだった。3時間前までに着いておこうと思い10:00過ぎに到着。成田空港遠すぎ〜〜〜6:30起きしんどかった。なんかメンバーを見かけた気がするけど全力で見なかったことにした。まあ違う飛行機だろ。

1万円分を両替した。電子マネーが発達している中国ではアリペイで無双できるって話は聞いていたけど一応ね。日本の札より少し固くて小さい印象。

乗る飛行機見えた。eSIMの設定、両替、荷物預け、軽くマック食ったりしてたら意外と時間なかった。

こいつは絶対に行き先中国じゃない。東南アジアで薬の売買しに行く奴の格好。

行くぞ行くぞ行くぞ❗️❗️❗️(出国)
よろちゃんずのスタッフが俺の目の前の席だった。なんか写真撮られた。なんでやねん奇遇すぎるだろ。

うおおお機内食❗️
CA「くぁwせdrftgyふじこlp」
ぼく「ポーク❗️」
何言ってるかマジで分からんかったけど最後の「チキン?orポーク?」だけは聞き取れた。勝ち。
米は少しべちゃっとしてたけど食える範囲。ケーキうまうま🎂ヨーグルトは想像通りの味でうまうま🐮🥣

適当に指さしたら赤ワインで草。酸味?が強くてそんなに好きじゃなかった。俺にはコンビニの激安ワインで十分みたい。

着いた。なんか中国っぽいやつ。

漢字間違ってますよ☝️
着いてすぐ入国カードと指紋採取をした。近くによろちゃんずいて気まずかった。
続いて入国審査。他2人は何も聞かれなかったのに俺だけ「何人で来ましたか⁉️」「何目的で来ましたか⁉️」「何日間いるんですか⁉️」とガン詰めされてドカ泣き。翌日そのことをこぐまに話して「怪しい顔してるからね〜」とか言ってもらおうと思ったのに「あそこの審査官だけ厳しそうだったよ」と返された。優しい子。

日本語でおk。宿までの行き方を頑張って調べた。

着いて一番最初に口にしたもの。ジャスミン茶×カフェオレって感じ。普段飲まないもんだから外国に来た感が増した。ジャスミン茶の種類めっちゃ多かった。

地下鉄のホーム。鉄道乗るのにアリペイの設定必要なの知らなかったよ〜。TikTokやブログで情報集めまくってたけど、設定必要なのは全く知らなかった。少し時間を取られた。てか改札狭すぎるし改札通る前に荷物検査あってびっくりした。あと地下鉄のドア閉まるのクッソ速くてびっくり。挟まれて粉々になるところだった。


なんとか着いた。チェックインに少し手間どった。最終的にパスポート見せたら何とかなった。最低限の設備で十分。トイレのそばにゴミ箱があってうんこペーパーはここに捨てろってことらしい。抵抗あるね。同じ値段のはずなのに部屋によって若干設備や広さ違ってびっくり。これが海外か。

近くのショッピングモールにあった覇気のない見た目したサイゼリヤへ侵入。10人くらい並んでたけどすぐ入れた。




ワイン頼んだらおばちゃん店員が俺らになにか言いたげ。翻訳アプリを使うもよく分からん。少し格闘したら「グラス3ついる?」てことだったらしい(多分)。その後またやって来て何か言いたげ。再び格闘し、「常温orアイス?」てことだったらしい。こんなゴミ外国人にもめげずに接してくれる中国人の優しさを感じた。
イカめっちゃ美味かった。いっぱい頼んだけど3人で計3000円ちょい。酒除けば2000円くらいだった。安い。まだ20:30だしもうちょい散策するぞ〜

某国民的キャラクターいて興奮。

上海のコンビニビールしかねえんだが。セトリ悪すぎ。

すげえ形のアイス。めっちゃバナナの味した。今思えばもっとアイスとかお菓子食っときゃ良かったな。

ビール。炭酸弱めでびっくり。ほろ酔いと同じくらいかも。プルタブを曲げるのではなく、完全に取れるタイプの缶でびっくり。

全家。入店音のパチモン感がすごかった。

後から来たオタクくんと合流して飯2回戦。俺のやつは牛肉チャーハン的なやつだった気がする。美味い。卓上に食べるラー油みたいなのあったのでかけて食べたらクッソ辛かった。こいつは油断出来ねえやつだ。でも美味い。美味いとか言ったけど正直中国の米はそこまで好きじゃないかもしれん。

上海のSはショットのS。おやすみ〜
土曜



朝ごはん。マックの光景とは到底思えない。サイドメニューのハッシュポテトをソーセージに変更した。飲み物はまさかの豆乳。甘すぎワロタ。向かいのオタクはゲロみたいなのを頼んでた。(お粥だった)
そこからはずっとライブ見てた。
上海のオタク声デカすぎ〜〜‼️‼️‼️あとノリがいい。ツーステやオタ芸がよく分かってなくても取り敢えず真似してやってみるみたいな雰囲気感じた。






お散歩。歩いてるだけで楽しかった。


中華👲🥟(食べかけ)(全然写真撮ってなかった)
回転テーブルにアクスタ載せて回すのクソ面白かった(酔っ払い)。
最初に画像左下のヨーグルトっぽいのが出てきて「こんなんいらんやろ、、」と思っていたが、のちにこのヨーグルトが人権だと知る。そう、ほとんどの料理がめちゃくちゃ辛いのだ。麻婆豆腐が特に激辛で、一口ずつ食べるのがやっとだった。(自称)代謝のいい俺はライブ終わりかってくらい汗だくだった。
ビール頼みまくってたら何回か「そんな飲むん…?注文間違ってない…?」と店員が確認しに来た。



食後の散歩。…と見せかけてショットできる場所を探しているだけのオタクくん一行。酒の種類が少ないから下から飲む酒見つけるのも苦労した。

牛みたいなのいた。
余裕で終電ない時間まで散歩してたのでタクシーを使い宿まで戻った。10分くらい乗って400円。しかも前払いだから料金メーターや詐欺の心配なし。さらに支払いアプリ(アリペイ)から呼べるのでとても簡単。中国すごい。
オタクと二次会したかったがさすがに燃料切れ。おやすみ。
日曜
昨夜の激辛料理のせいでケツが終わらない絶唱していた。ウォシュレットがありトイペも流せる日本って神かもしれんと思うさなか、ケツがハーモニーを奏でていた。



朝ごはん(11時)として麻辣湯食べに来た。何が何の食べ物なのか分からんからビジュで選んだ。日本と同様、やっぱり俺はキノコとか葉野菜系が好きだな。あと画像にもある麻辣牛肉美味かった。中国の肉ってどれも癖?臭み?が強くて苦手なのが多かったけど、これは素直に美味かった。
めちゃくちゃ具材ぶち込んだけどこれで1500円らしい。日本なら2倍くらいしそう。
またも店員が優しかった。中国人の株が俺の中で上昇中。現金で払いたかったオタクくんが「Cash ok?」と聞いていたがそれも通じてなくてびっくりした。
ライブ見た。ミライチャンちゅき。
4曲中3曲あっぱれの曲やる謎のグループあった。レペゼン→キミワン2024→アガレ。アガレはサーフ曲なので取り敢えず転がっといた。
あとネオジャポのLOSERとかネコプラのJUST MY ジンセイとかあとlonliumとか i☆Risの曲やってるグループもあった。


夜公演までの空き時間を使ってでっけえスタバ行った。グッズコーナーもあるし酒も置いてあるしで意味わからん。全然知らんけど世界に6店舗しかないとかオタクが言ってた気がする。

酒🥃
すげえ味したけど語彙力無さすぎてすげえ味としか言えない。コーヒー風味の酒って初めて飲んだかもな。それにしてもこれで2500円はエグいな〜!まあ金無限のつもりで来てたし一緒にケーキでも食えばよかったな。

8000円くらいのタンブラー買った。形に残る土産欲しかったからちょうど良かった。ここでしか買えないのに加えて"上海"って刻印もあるから思い出にも残りそう。てかスタバで計10000円使ってるのおもろい笑
新鮮で楽しかった。行ってよかった。

歩道。バイクとかレンタルチャリ多すぎてエグい。そのせいで道も狭いし、原付みたいなのが平気で歩道走ってくるからほんま危ない。中国すごい。


もうちょい時間あったので軽く中華料理屋。QRコード読み込んで注文する系だったけど上手く読み込めず口頭注文。厄介な外国人客ですまない。
蟹小龍包‼️豚の角煮‼️アヒルの足‼️うめえ‼️‼️これは酒が進みそうと思い頼もうとしたけどなかった。日本ほど飲酒の文化がないっぽいから置いてない店もあるみたいだね。今思えばもっと小籠包食っときゃ良かったな。ストローで吸うやつとか。

金玉

ミライチャンちゅき〜(夜公演)
萬の物販やってた中国の運営兼オタクに「ちゅきちゅきbotですか?」て声かけられてやばい。そうです、じゃぱにーずかるちゃーです(適当)。

リスバンやばい。これだけで楽しかったのが分かる。


その辺の24時間営業の店で夜ご飯。鍋クソ美味かった。白菜は神。あとチャーシューに食べるラー油的なのかかってるやつも神。上海で一番美味かった食いもんこいつらかもしれん。これと無限ビールしてた。アルコール3%しかないビールだったから俺でもいっぱい飲めた。

これはコンドームにしか見えないビニール手袋(ガチ)。

宿に戻ってオタクくんと喋りたかったけど睡魔に負けてしまったぼく。このタイミングでお菓子とかホットスナックとか食べたかったけどまあ体力が持たないよね。
月曜



リニア乗って空港行くわよ〜
300km/h出ててはやすぎワロタ〜

こぐまが飲んだつってたやつ。甘かった。


その辺のベンチで最後の上海飯(マック)。日本のよりデカくて満足感あったね。あとまたしても飲み物が甘かった。
世界のチェーン店だからと言ってバカにしちゃ行けないのが今回の旅で分かったな。


さいなら〜👋
後ろの席に某メンバーいて気まずかった。なんで帰りも同じ便なんだ。




軽食。
ヨーグルトだと思って開けたら飛び散ってきてセルフ顔射。ストローで刺すタイプだったらしい。知らんがな。

もう来ないからね〜(フラグ)

帰国して一番最初に買ったのこれ。同行してたオタクくんは速攻でヤニ吸ってた。
は〜〜〜楽しかった!何もかもが新鮮で驚きの連続だった。俺は今まで小さな世界で生きていたんだな。借金してでも海外行った方がいい。かかった金額以上の価値が絶対にある。こんなにいい思いをさせてくれたよろちゃんずとミライチャン、現地のオタクや同行してくれたオタクくんには本当に感謝とまらん。
肉体的にも精神的にもへろへろなので、またすぐ行きたいかと言われたら分からんが、次も機会があるなら絶対に行きたい。いや、行く。


上海の好きチェキちゃんたちでした。
出会いと別れ PoppinsとYOLOZ
おはようございます、はらしです。
今日で2024年終わりってマジ?本当にあっという間だった。早いものでアイドルオタクももう4年目。もうそろそろ新しい刺激も無くなってきたかと思いきや、そんなこともないんだな。新しい体験や思い出が山のようにある。この界隈、本当に暇しない。
過去のブログ読み返したらバチくそ面白いんだよね。当時思ってたことや印象的だったこと振り返るのすげえ良いからみんなもやった方がいい。
てな訳で今年も軽く振り返っておこうと思う。去年は暗くなりすぎちゃったから今年はテンション高く行きたいな!!!ちょいと去年の話も入ってるけど許してね!!想い出語るわよ〜
1. Poppinsにハマった話
2. YOLOZが爆誕した話
3. その他
1. Poppinsにハマった話
2023年の後半から2024年の前半にかけて、俺は密かに新たなグループにハマっていた。
きっかけはオタクに誘われたからというどこにでもある理由だった。20分だか25分の対バンライブで、曲もメンバーも分からなかったが楽しかった………と言いたいところだったが、別に普通だった。大きな特徴もなく至って普通のグループだった。ライブ後、新規様は全員とチェキが撮れるらしく行ってこいと言われた。
やだね〜〜〜wwwwww誰が知らんグループの特典会なんて行くかよwwwwwwww
行かなかった。俺は無駄チェキを撮る趣味はないのだ。だが実際、興味が無い訳では無い。ここだけの話、知らない女の子と話すが怖かった(コミュ障)。俺はライブのオタクだから無駄にアイドルと話す必要なんてないんだよ。そう言い聞かせ、俺はただオタクが特典会から帰ってくるのを息を潜めながら待っていた。

壁と同化しオタクを待つぼく
俺の何の変哲もない一日は終わった。
後日、また誘われた。今度は 『ポピンズ・ブート・キャンプ』という単独ライブ。
🎤ヘッドマイクを使用した全身で踊るライブ
🕺みんなで一緒にエクササイズ
🔥どこよりも熱いフロア
がコンセプトのライブらしい。サブスクで聞いてたら微妙に好きな曲やツーステ踏める曲があったのでそれを目当てで行った。
地底グループの癖にかなり活気があった。mixやオタ芸、メンバーコールなど、多彩な楽しみ方をしていた。だがそれだけではない。なんと10人前後のオタクが組体操をしていた。は????????意味わからん。ライブ中に組体操って何???????……………ふーん、面白いじゃん。ちょっとだけ興味出てきた。
ライブ後、新規特典を使って写真を撮りに行った。オタク待ってる間暇だしね、まあ今回だけ。

「初めまして!土下座しませんか??」
「いいよ!」
いいんかい。断れよ。「性格的にはらしにはこの子かな」と言われたので撮りに行った。やはり、ぶっ飛び気味な子だった。顔は刺さらんけどいい性格してやがる。…ふぅ、楽しかった。でも自分から行くほどじゃないかな…。
後日、また誘われた。今度はHYPE IDOL!DXという強めの対バン。オタクに前方買えと言われ仕方なく購入。知らんところで最前交渉してくれたらしく、上2だか上3くらいで見させられた。慣れない場所で緊張したけど振りコピ頑張った。あとはマサイしたりガンダムエピオンしたり。15分枠だったけどありえんくらい楽しかった。やばい、いいかもしれん。

なんか可愛い子いた。はんぺんみたいなの付けてた。

入特がサインあり4枚とかいうバケモンだったので全ツッパ。こいつ顔も字も可愛いな。正直何話したか覚えてないけど、わりと感触良かった記憶はある。何で初対面でドMなのバレてるんですかね…。オタクの事転がすの上手いのか?ちゅ。
ボケが代。俺はもう推し作る気は無いんだよ。小熊みらい(休止中)と永堀ゆめいるし。中途半端にしか行かないのに推し推し言うのも嫌だしな。というかこの子が推しになるかも分からんし。うーん、取り敢えず7割推し(増減あり)くらいで留めておいてくれって雰囲気は出しておいた。
Appare!で萎える出来事があった分、より楽しく思えた。ハマりはしなくとも、時々遊びに行こうと思った。

かわいいね
年末。7回現場がある内の来場数に応じて特典が貰えるキャンペーンをやっていた。その内6回来場すると「3分独占権」とかいう地底ならではの権利が貰えるらしい。時間内であれば写真や動画、tiktokを撮ることも出来るらしい。俺は仕事が噛み合って5回行けそうだったので、その3分間をどう有効活用しようか悩んでいた。ぐへへ。
うーん。あ、そうだ…!
直 缶 し よ う
そう、Poppinsは直缶現場である。ライブの前後に直缶するのが毎現場の恒例行事だった。お茶割り、檸檬堂、ほろ酔い、コーラ、ストゼロ、ビール、何でもやった。
ぼく「ま、まなみんの前で直缶したいんですが…」
マネージャー「いいっすよ!(即答)」
いいんかい。断れよ。俺は3分独占権の使い道を推しメンの前で直缶にした。
事前に酒を用意し、オタクに音楽を流してもらうよう頼んだ。あとは万が一零してもいいよう床に自分のカーディガン広げ、準備完了。あぁ、なぜ俺は推しメンの前でこんなにも馬鹿なことをしなければいけないんだ。この子との関係がある程度出来上がっていたとはいえ、出会ってまだひと月なのに。
https://x.com/h_r_s_p/status/1741100858417508710?s=46&t=NVIRXnmXp2W6hfj72U9Mew
↑動画
ギャラリー10人くらいいて緊張したけど上手くいった。本当に思い出に残るお気に入りの動画が出来上がった。この動画を固定ポストにしてから一度も変えていない。良いライブ納めにもなった。
この日のライブも大変楽しかった。

最前とか関係なくみんな床とお友達。
情報量が多すぎる。落ちサビ背面ケチャ4連番。それに爆笑して歌えなくなってるまなみんさん。その様子を面白がって写真撮るオタクくん。
現場へ行く度にこのグループと推しメン、オタクが好きになっていく感覚があった。歳の近いオタクが多かったのと、8割くらいが所謂沸きのオタクだったのが居心地の良さに繋がっていた。
…と、ここまでが2023年末のお話…
去年のブログに書くことも考えたけど、あのブログテーマのどこにぶっ込めばいいのか分からんくてやめた。
あ、2年間激ハマリしてたAppare!は2024年1月の全国ツアーが面白くなかったので他界した。他界したグループに対してあれこれ言うオタクが嫌いなので、この話題にはこれ以上踏み込まない。今まで楽しい思い出をありがとう。出会えてよかったと本気で思っていることには間違いない。ゆめすき。
年が明けるもPoppinsモチベは変わらず。写真を元に振り返る。

俺の似顔絵。こんな悪人顔じゃねえよ!!!!いや、似てるかも…

なんかフロア降りてきて一緒にアッチェレ打った。マジでいい写真。

マジでいい写真。(2回目)

俺に向かってなんだゴミを見るかのような顔は。20歳になったばかりの若造のくせに。興奮しちゃうから止めほしい。
でこみん良いね。

寝袋必須のライブ(は?)。チケ発して数日後に買ったら1番だった。流石にやばいだろと思って周りのオタクに声掛けまくって最終的には10人くらいは集まった。真剣部なのでこの日のためだけに寝袋買った。本当に意味わからんライブだったけど楽しかった。

ビーツでのワンマンの写真。マネージャーが俺らにかなり寛容で、前方エリアで見てるオタクが後方エリアへ移動するためだけの導線があった。今考えると意味わからん。普通そんなのないだろ。この日以上に良かったフロアはないね。

なんか奇跡的にのぼりが当たった。本人の前でペロったらすげえ喜んだ顔されて嬉しい。この写真大好きだしのぼりも一生の宝物。今でも時々君の使っていた香水をこれに振りかけて君を感じてる。枕に香水かけるのは興奮して寝れなくなったので止めた。

みん…

レンタルなんもしない人がフロアにいたので何回もリフト上げた(は?)。みんなで囲ってmix打ったりもした。意味不明すぎてめちゃくちゃ面白かった。

ガチでおもろいから動画も見て欲しい↓
https://x.com/negishi_kanon/status/1755800626632835144?s=46&t=NVIRXnmXp2W6hfj72U9Mew

すき顔

太い。ちな撮ってるのバレてた。

ロッカーに顔突っ込まれて喜ぶヤツが居るわけないだろ。俺以外に。

生誕の特典でコンカフェ行った。人生初だったからめっちゃ緊張した。

女装ライブ。服もウィッグも当日オタクに押し付けられた。は?今考えても意味わからん。しかもこの日女装リフト落ちサビ直缶をした。存在しないワードすぎる。動画↓
https://x.com/iwgp_mazesoba/status/1768960874176454995?s=46&t=NVIRXnmXp2W6hfj72U9Mew

同日。まなみんの決め台詞のところでくねくねしてるオタクくんたち。なにこれ。はぁ楽しかったな…

酒みん。

なんか好きな写真。横浜での対バンの時にメンバーとオタクでラジオ体操する文化があったんだよね。その時の写真かな。

なんか盛れてて俺イケメン。ちなこれ解散ライブ。今までありがとう。
そう、Poppinsは3月に解散した。本当かは分からんが、マネ曰く、このままじゃ上に行けないからという理由らしい。俺自身も実際そう思っていた。Poppinsは本当に楽しいグループだったが、あまりにも身内感が強いグループだった。初めてのライブであんな身内ノリの数々見せられたら俺なら引いてしまうと思う。…まあその身内ノリがめちゃくちゃ楽しかったんだけどな…はあ。
解散ライブ当日の朝、俺はまなみんにお手紙を書いた。アイドルに手紙を書くなんて人生で初めてだったので、自分の行動に驚いた。一緒にいた期間は僅か4ヶ月。他のグループの推しメンちゃんたちに比べたら圧倒的に短い期間。それにも関わらず、俺の中で想いが溢れ出ていた。iPhoneよりも少し小さいサイズの紙に書いてたら10枚になった。恥ずかしいけど、最後にその手紙の下書きを公開してこの話題を終わろうと思う。我ながらよく書けてると思うし…それにしても俺まなみん好きすぎるな。




2.YOLOZが爆誕した話
昨年のブログでも書いた通り、On the treat Super Seasonがお亡くなりになった。亡くなってから灰になってた俺を蘇らせてくれたのがPoppinsだったので、本当に感謝止まらん。しかし、心に空いた穴がずっとあったことに変わりはなかった。再始動するとは言われていたけど、俺にとってOn the treat Super Seasonと小熊みらいは絶対に替えのきかない特別な存在なのだ。会えない期間が続き、大変寂しい思いをしていた。
そんな中、新年早々に「YOLOZ」というグループが発足することがXで発表された。その瞬間何かのライブでイーストに来ていた俺は、今までの人生で一番デカい声を発した。周りの目を気にしている場合ではなかった。またあの楽しい日々が始まるんだ…!と期待に胸を膨らませ、デビューの日を心待ちにしていた。
2/10 YOLOZデビューライブ

今見ても豪華すぎるメンツ。そんな中トリを任せてもらえるらしい。しかもデビューライブなのにリフトサーフ可能は攻めてていいねえ。

SEが始まると自然と身体が動いていた。いつの間にか自分の打点が高くなっており、みらい〜〜!!!!!俺はここだぞ〜〜〜〜!!!!!!とでかい声で叫んでいた記憶がある。こんなにも幸せな日は無いかもしれん。俺の想いを全部乗せたライブにしようと誓った。
一曲目がCyber Diveという曲だったのははっきりと覚えている。大好きなOn the treat Super Seasonから引き継いだ曲であり、俺がツーステを習得しようと思ったきっかけの曲でもある。思い入れしかない音楽が流れ、俺は頭を抱えてしまった。またあの楽しい日々がこの曲から始まるんだなあと感極まってしまった。
ライブはあっという間に終わった。沢山わっしょいわっしょいして大変疲れた。本当にデビューライブなんか?ってくらいの大盛り上がりで気分が良かった。レスも来た。
楽しかったという感想が出てきて俺は一安心した。小熊みらいに思い入れがあるとはいえ、現場が楽しくなきゃ流石に通えないからね。
一呼吸置いてから特典会列に並んだ。半年ぶりに話すのだ。お互いの近況報告したり思い出話とかできたりしたらいいな〜なんて考えていた。だが、順番が近づくにつれ俺は涙が溢れてきてしまった。
半年。自分の人生やオタク歴を考えると大して長い時間では無かったはずなのだが、俺にとっては余りにも大きな空白の時間だった。待ち望んだ大好きな推しメンちゃんが目の前にいると思うと、感情が溢れて止まらなくなった。
結局涙は止まらず、そのまま自分の番になった。
こぐまには「何泣いてんの!もらい泣きしちゃうでしょ!」とニヤニヤした顔で言われた。あぁそうだ。こぐまってこんな感じだった。変わらない雰囲気の彼女を見て俺はさらに泣いた。明日推せるかなんて保証されていないこの不安定な界隈で、こうしてまたこぐまと同じ時間を過ごせることが俺はとにかく嬉しかった。アイドル続けてくれてありがとう。ずっと仙台にいたから少し不安だったよ。……と伝えられるほど自分に余裕がなかったので「うれちー😭おかえりー😭」しか言えなかった。今日はこのくらいで勘弁してやろう。またすぐ会えるしね、ゆっくり伝えていければいいや。
この日以降も中身のある楽しいライブが沢山あった。

リフト上がりながら熱唱してるぼく(左端)

俺のための写真
この日から今日までモチベーションは一度も落ちていない。それどころか上がってるまである。理由は色々とあるのだが、曲が大好きなのと、やる気のあるグループだからというのが大きい。新曲の出る頻度もエグいし本当に暇しない。俺はYOLOZと共に生きて共に散ると誓った。

メンバーが付けてるのと同じ指輪も作った(4月)。内側にデビュー日の刻印があって上がるね。
あとアホみたいに遠征するようになった。毎年3,4回しかしなかったのに今は多い時は月に3回遠征する。北は北海道、南は岡山まで行った。数日待てば近場でみれると言うのにね、遠征してでも見る価値のあるグループなのだ。来年は上海行くし。
幸運なことに、周囲のオタクにも恵まれている。🍣の頃は近寄り難いオタクしかいなかったので本当に嬉しい。通えば通うほど、自分にとって居心地のいい空間になっていくのを感じる。

好きなチェキ
10/5、バンドとアイドルの混じったフェスがあった。

バンドの時みんなダイブしてるしYOLOZもいいよね?^^
運営「いいよ〜」
いや普通ダメだろ…。YOLOZ運営、信用です。てなワケで、 この日俺は人生初のステージダイブをした。
一曲目はOrdinary Killerという曲。飛ぶには微妙か…?と思い様子見。知り合いのオタクくんがバンバン飛んでてめっちゃ良かった。その後ライブは進み、曖昧Disconnectという曲が流れた。
俺が飛ぶべき曲はこれだ。
どの曲でダイブするか予め考えていたわけではなかったが、イントロを聞いて直感的にこれで飛ぶのが一番気持ちいい気がしたのだ。サビでサーフしたらステージまで運ばれた。後は狙いを定めてジャンプ!ウヒョ〜〜気持ちええ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!これは癖になる。衝動でやりたくなるのが理解出来た。
その後も何回か飛んだ。こんな機会早々ない。というか二度とないかもしれん。YOLOZはYou Only Live Onceから頭文字を取ったグループである。「人生は一度きり」という言葉を胸に、思う存分に飛んだ。メンバーの顔は今までのライブの中で一番引きつっていて面白かった。ごめんね。
その後こぐまに会いに行ったら「ダイブありなの知らなかった〜はらしが突然ステージ登ってきたから蹴り落とそうか悩んだ〜」と言われた。蹴られたかった。
今年の良かったライブナンバーワンかもしれん。その他にも主催だったりサーキットだったり多くの偉い対バンに出演してくれたので大変楽しかった。
YOLOZ以外にも好きなグループがたくさんできた。今まで存在は知っていたのに刺さっていなかったグループが突然刺さったり、ツーステサウンドを多く出しているグループを見つけたりなど、退屈しなかった。

こぐまが体調不良でライブ欠席したときに作った仮面。どこでもみらいちゃんとでも名付けておこうか。これで他メンとチェキ撮ったら思いの外ウケが良かった。俺は推しメンの顔と欠席をネタにしてふざけて遊んでるだけなのに、周りからは愛があっていいね〜とか言われて少し困った。いや嬉しいけども。
とりあえず今年もありがとう。来年もその先もよろしくね。
3. その他
・渋谷でゴミ拾い
Poppinsの元メンバーが渋谷でゴミ拾いをするらしくオタクを募集していた。こういう意味わからんイベントは参加しといた方がいいことをPoppinsで学んだ俺は朝6時に起床し喜んで参加した。その辺に自分で転がって「俺がゴミや!!!」とかやりたかったけど朝7時でシラフの状態ではキツかった。

参加したからと言って特にご褒美もない暇人の集まり。新鮮で楽しかった。渋谷ってマジで汚いんだなと改めて思った。
・歯で缶を空けよう2024🦷
強いオタクはみんな歯で缶を空けて直缶する。俺もそれを習得したかったので教えてもらった。だが、練習する過程でひとつ気づいてしまった。

俺、歯丸すぎ。そら空かないわ…指も切って萎えてしまったので諦めた。俺はクソほど向いていない。努力でどうにかなる問題でもないので仕方ないと割り切った。弱くてごめん。
・滋賀6連
滋賀6連というオタ芸がめちゃくちゃ流行った。覚えることが多く、習得難易度は高めだった。しかもこのオタ芸は入る曲は相当限られており、さらにはYOLOZはオタ芸現場からはかけ離れているため、俺は覚える必要も無い。でもやりてえンだわ…
https://x.com/h_r_s_p/status/1832767305283186706?s=46&t=NVIRXnmXp2W6hfj72U9Mew
↑動画
オタクくんと一緒に練習し一日で覚えた。こんなん打つ機会ねえよ…と思っていたが、ONLYというYOLOZの曲で強引に入れられることに気づいた。

とある日の対バンで、俺の後ろにオタ芸得意マンっぽい風貌したオタクが数人いたので仕掛けたら全員乗ってくれた。滋賀6連で新たな繋がりができることもあるらしい。YOLOZのオタクははやく滋賀6連覚えてください!!!!!
・タイヤバーストした
7月、遠征で仙台へと車で行った。その道中、某アイドルにはおっぱいがあるかないかという話をしていたところ、車が突然ガタガタと音を立てたため高速道路の路肩に緊急停車。右の後輪が消え去っていた。

人生初の発煙筒

三角板設置

暇なので写真撮った。深夜の高速道路で1時間以上過ごした。いや〜夏でよかった。
・宮内こころ
おもれえ女。
https://x.com/h_r_s_p/status/1822585518976123029?s=46&t=NVIRXnmXp2W6hfj72U9Mew
↑動画
総括
2024年、神とさせていただく。楽しいライブもたくさんあったし、新たな出会いもあった。こんな俺を慕ってくれるオタクくんもいたりして本当に嬉しい。来年も既に楽しいの確定しているライブが多くあるので楽しみで仕方ない。あと上海遠征もある。まさか日本を飛び出して海外へ行く日が来るとはね。本当に罪なグループだよ。何だかんだ毎年ネタに困らずブログをかけているのは嬉しいことだな。一日一日が濃い日々であっという間にすぎていく。2025年もそんな中身のある楽しい一年になればいいな。万が一ここまで読んでくれた人がいたら本当にありがとう。過去のやつも面白いから読んでね。ではまた、現場でお会いしましょう!また来年!
好きなグループが活動休止した話
こんばんは。はらしです。
今年も1年お疲れ様でした。
去年や一昨年ほどインパクトのある出来事(=ブログのネタ)は今後ないと踏んでいたのだが、俺の見通しが甘かった。オタクとしての成長あり、感情の浮き沈みありの、色んな意味で忙しい1年だったように感じる。その中でも、タイトルの通り俺の歴史に残るデカい出来事があったので、それについて軽く振り返っておこうと思う。最後まで読んで頂けたらとてもうれしい。
On the treat Super Seasonが活動休止した。
俺が1番最初にハマったグループで、生まれて初めてチェキを撮ったアイドルのいるグループでもある。
終焉はこうも簡単に訪れるらしい。予兆なく突然休止が発表された。複数メンバーから卒業の申し出があり、体制の立て直しのための休止だった(多分)。休止とは言え、アイドル自体を卒業あるいは事務所から退所するメンバーもいるため、グループがバラバラになることに変わりはなかった。
発表当時は実感が湧かなかった。と言うより、実感が湧かないようにしていた。自分の感情を動かすことがあまり得意でない自称平穏な性格の俺にとって推しグループの休止はあまりにもダメージが大きく、壊れてしまいかねない。まだ2,3ヶ月あるし大丈夫だろ、1つくらい好きなグループがなくなっても大丈夫だろ、そう自分に言い聞かせ、あまり考えないようにしていた。
…いや、それではダメだ。大好きなグループだからこそ逃げずに全部受け止めて、真摯に向き合わなきゃいけない。グループの終わりをこの目で見られることは幸せなことなんだよ。しかもラストの舞台はTIFときた。絶好の晴れ舞台を悔いなく迎えたい。その方が俺は心置き無くオタクとして死ねると思った。
On the treat Super Season(以下、🍣)は俺にとって唯一無二のグループである。ライブが楽しいのは勿論、数多くの新しい体験をしてオタクとしての成長した場所だ。想い出を振り返るとキリがない。俺はこのグループの終わりをおとなしく迎えたくはないと思った。残された時間はいつも以上にライブでぶち上がり、ひとつでも多く爪痕となるような想い出を作ってやろうと考えた。

その日からは🍣最優先で行動した。仕事の都合で行けない日以外は極力顔を出し、普段は1,2枚しか撮らないチェキも少し数を増やした。ライブ中においても推しのパートは全部リフト上がるようにしたり、得意では無いハーコーに参加したりするようにもなった。ツーステもこの辺りで習得したんだっけな。一つ一つのライブにとにかく全力で臨むようになった。

こんだけ汗かくライブは他にない。
襟くっそ引っ張られて伸びた。
休止発表から約1ヶ月後の6月下旬、🍣最後のワンマンライブがあった。この日で5人中2人が卒業し、残る3人は8月上旬のTIFで卒業という形であった。
満員のWOMB。いつも通り楽しむことしか考えてない大好きな🍣のオタクたち。ライブの規制も一切なく、ダイバーキャッチもいるというこれ以上ない豪華なライブだ。
た、楽しすぎる…。空きスペースがなく、常におしくらまんじゅう状態でのリフトサーフモッシュ。オタクレベルを徐々に上げていた俺はこの状況でも十分に対応出来た。リフトはもう数え切れないくらい、サーフにおいても10回以上はした。最高記録。ダイバーキャッチのお兄さん、いつもありがとう。サーフは背中から落ちてめっちゃ痛いし、知らない間にできた切り傷も染みる。嗚呼、気持ちよすぎる。これがライブだ。デビュー当時から変わらないスタイルを貫いてきた🍣の至高の姿だ。そんなライブを作り上げるいちオタクとして参加できたことが本当に嬉しかった。
https://x.com/oss_antvox/status/1672967373295607809?s=46&t=NVIRXnmXp2W6hfj72U9Mew
楽しい時間が終わってしまった。全てを出し切って燃え尽きた……かと思いきや、俺の心はまだ燃えていた。こんな最高のグループは他にない。最期まで真剣に推したい気持ちがより強くなった。幸いなことに推しメンもまだいるし。
ここまで来ると完全に吹っ切れていた。終わったら悲しいだなんてそんなん知らん。今を全力で楽しんで全力で推せればそれでいいんだ。さあ、あと1ヶ月どんな姿を見せてくれるのかな!楽しみ!!!
3人体制になるということは当然歌うパートは増えるし立ち位置も変わる。負担が急に増える分、曲数は絞るのかと思いきや、なんと20曲全部を3人用バージョンでレッスンしてるらしい。それに加え、衣装も新しくなった。残り1ヶ月、消化試合ではなく、全力でオタクを楽しませようとぶつかって来てくれる姿が本当に嬉しかった。
ぼく「あのパートとあのパートがこぐまに回ってきたらアツいな〜」
こぐま「さあどうだろうね〜」
後日ぼく「本当にこぐまのパートになっとるやんけ!!!!」
なんてこともあった。
そこからTIFまで本当に楽しかった。上記以外に大きな変化があった訳では無いが、ひとつひとつのライブに自分も周りもメンバーもフルパワーで参加していたあの期間は、今思い返しても本当に幸せだった。終わりの見えているグループを全力で推すことに快感を覚えてる自分もいた。知らぬ間にTシャツに誰かの血がガッツリ付いてたり、全曲ライブで死ぬほど柵立ちしたり、オタクが勝手に作った結成2周年祝いのクソデカ横断幕をリフト2機で掲げたりなど、密度濃かったな〜〜〜
最期の日が来た。意外なことに俺は落ち着いていた。今日も全力で楽しむ。ただそれだけ。ステージはSKY STAGEとDoll Factoryの2公演。どんな曲が聴けるのか、どんなパフォーマンスをぶつけてくれるのか楽しみだった。

SKY STAGE
ロケーションも良く、こんなにも大きな舞台でパフォーマンスする🍣を見ることが新鮮だった。メンバー全員がTIF未経験だったこともあり、いつもより気合いが入っているように見えた。肝心の俺はと言うと、曲が進む度に「あぁ、この曲を聞くのはこれで最後なんだな」と哀愁に浸ってしまっていた。俺の感情に呼応するかのように、雨が強くなってきた。だがそんなことよりも1秒でも長く音楽と推しメンを感じていたかったので、あまり気にならなかった。
数日前
こぐま「最後の曲なんだと思う?」
ぼく「スカイステージはstay glowかな」
当たった。曲自体の強さが際立つかと思いきや歌詞が本当に良い曲。心に沁みた。一筋縄ではいかないグループ活動だったし俺自身もよく感情の起伏が生まれるグループだったけど、こうしてようやく大きな舞台に立てたことに対して、歌詞を重ねて聴いていた。いやあマジでいい曲なんだよこれ。
Doll Factory
🍣の最期として本当に相応しいライブだった。サーフ、ハーコー、Wall of Death、🍣の日常に近い光景が広がっていた(つまみ出されてたけど)。その中でも特にshake it now!!!!!!とRUNが楽しかった。普段のライブと変わったことをした訳では無いが、この日は特段と規模がでかかった。RUNでここまでのクソデカサークルモッシュは初めて見たかもしれない。ボンズくん(セキュリティ会社のスタッフ)を蹴散らしながら笑顔で走り回るオタクの姿に見て、何だか誇らしい気持ちになった。そうだよ、🍣はめちゃくちゃ楽しいんだ。ここで死んでいいグループなんかじゃない。みんなもっと暴れ散らかしてくれ。最高の御馳走を堪能していってくれ。そして最後はシェキナでのWoD。対岸で待ち構えているオタクの笑顔が今でも忘れられない。俺も負けじと中指を立て、オタクとの戦闘を待った。はぁ…これがライブなんだよな。この気持ち良さのために俺はライブに来ている。自分が全力で楽しみ周りも全力で楽しませるというこの雰囲気が🍣の大好きなところ。楽しかった。ありがとう。そして、さようなら。
終わってしまった。いつも楽しい時間を提供してくれる🍣のライブは本当に素晴らしい。直後にAppare!の大事なライブがあったのだが、どうしても🍣の余韻から抜け出したくなくてブッチした。少なくとも数日は余韻に浸れそうだし、しばらくは喪失感に襲われることも無いんだろうな〜など考えながらTIFを後にした。
しかしそう思ったのも束の間。電車に乗り座った瞬間、急に大漁の涙が溢れてきてしまった。楽しいライブに参加して満足感や充実感を得たはずなのにどうして…?あ、そうだ。もう二度と🍣のライブは見れないんだった。あの楽しかった時間はもう、どう足掻いても帰ってこないんだ。
悲しいのは当たり前だ。2年ちょいのドルオタ人生で一番衝撃的で刺激のある経験を積んだのが🍣だった。今は当たり前に出来るリフトサーフモッシュツーステハーコー(床サーフ柵立ち)だって全部🍣で学んだ。殴られたり蹴っ飛ばしたり首締められたりなど意味の分からない体験も🍣でしか味わったことがない。こんなにも非日常の快感を得られるライブは、ここにしかないのだ。ライブのアレコレが分からない無知で純粋だった俺を心の広いオタクとして育て上げ、今のライブ鑑賞スタイルを作り上げたグループであることに間違いなかった。
後悔だってある。俺は全ての期間同じモチベーションで🍣を追うことが出来なかった。週3,4で通うこともあれば2ヶ月ほど空いてしまうこともあった。この空白の2ヶ月があればどれほど楽しい思いが出来たのだろうか。今喉から手が出るほど求めている🍣のライブを、どうしてこの時の俺は逃してしまったのか。
2ヶ月空いてしまったときも、小熊みらいは優しく迎えてくれた。怒るわけでももっと来いと言うわけでもなく、「元気してるー?」「はらしの声こんなんだったな笑」「あっぱれどんな感じなのー?」と俺に寄り添った対応をしてくれたことが嬉しかった。さらに有難いことに、俺のツイートも隈無くしっかり監視してくれてたようで話も弾んだ。アイドルという仕事をする上で当たり前なのかもしれないが、俺にとってはとにかく嬉しかった。それと同時に、いつでも元気いっぱいでテンションが高くて目が線になるくらいの顔で笑う推しメンを、本当に大切にしなければいけないと思った。
そんな想い出や後悔にも溢れたグループを失った俺は、ひたすら咽び泣くことしか出来なかった。タオル(推しメンの生誕グッズ)は大量の涙と鼻水でぐちゃぐちゃだった。
電車内で30分くらいは泣いたと思う。少し冷静になったところで、いい大人が人目を気にせず泣いていることに羞恥を覚え我に返った。
また、楽しめる場所を探そう。🍣と似たような楽しみ方できるグループはいくつか知っている。オタクを辞める気は無いし、きっとすぐいい場所が見つかるはず。
昨年、一昨年の記事にも名前を出しているAppare!やネオジャポは今も俺の推しグループとして健在している。この2つで俺の寂しさを埋められるかと言われるとそれは絶対に出来ない。何故なら、俺はそれぞれのグループにそれぞれ別の楽しみ方を求めているからだ。簡単にまとめると、Appare!は振りコピ、ネオジャポは歌声やダンスパフォーマンス、そして🍣は自由度の高いリフトやモッシュを目当てとして出向いてる。つまり何が言いたいかというと、🍣で発散していたライブ欲は、違う楽しみ方を求めている他の2グループでは絶対に発散できないのだ。
TIFから1,2週間ほど経って、身体が🍣に代わるグループを欲してきた。いつまでも落ち込んではいられないし、こんなんでくたばってたらオタクも続けられない。以前から気になっていた場所へこっそりといくつか行ってみた。
結果、やっぱりダメだった。薄々気づいてはいた。好きになれそうなグループなんて簡単に見つかるわけが無い。曲や顔がぶっ刺さりする現場があったとしても、今の自分を構成してきた存在に代わるグループなんてないのだ。僅かな期待を胸に放浪してみたが、それは無駄に終わった。
そこからは毎晩枕を濡らす日々。ごめんそれは盛った。週一くらい。楽曲を聴いたり映像を見たりすると過去の記憶が無限に甦ってくる。「あそこでレス貰いに行ってたな」「このパートでのリフト突っ込みに命かけてたな」「ここでツーステを踏むために沢山練習したな」「あんな楽しいオタクがいたな」。そんな事を考えていると自分でもドン引きするくらい涙が出てくる。めちゃくちゃ命かけて追ってた訳でもないはずなのに。自分の中でここまで存在が大きくなっていることに、亡くなるまで全く気づかなかった。もっと色々遊びたかった。もっと推しメンの顔が見たかった。もっと長い期間、On the treat Super Seasonのオタクを名乗っていたかった。
アイドルオタクという趣味でここまで辛い思いをするとは思わなかった。グループの解散やアイドルの脱退なんて日常の出来事ではあるし、自分の番が回ってくるのも時間の問題だとは思っていた。だが、いざ回ってくると本当に心にくるものがある。今の自分を構成している存在が消えることがこんなにも苦しいとは。はあ。どんなに苦しんでも抜け出せない。新たに好きなグループが沢山出来たとしても、この傷は癒えない。これがアイドルオタクをやるってことなんだなあ。
予兆なく突然脱退するアイドルがいたり、突然解散するグループがあることを考えると、🍣は最高のフィナーレを迎えたグループであることに間違いは無い。最後の最後まで幸せな時間を届けてくれて本当に感謝している。
そう遠くないうちに嬉しい発表もありそうなので、それを心待ちにしながら今日も泣こうと思う。
それではまた、現場で会いましょう。
地下アイドルオタク2年生になった話
こんにちは。はらしです。
毎年恒例にするつもりはないのだが、良い機会なので今年の出来事も振り返っておこうと思う。
激動の昨年に勝るネタなんて……あるんだな、それが。

1年生の頃の話はこちら↓
2021年、俺は地下アイドルのオタクになった。
毎月10-15現場へ行き、現場回しする日だってある。自分から見ても傍から見ても立派な地下アイドルのオタクだ。やべえ時は7日間連続で現場行くこともあった。
はらし on Twitter: "1週間地下生活 1日目 OSS おすし現場で流す汗が世界で1番気持ちいい https://t.co/0AXzTKrhfO" / Twitter
しかしながら、他のオタクと俺では圧倒的に違う部分がある。
ひとつは、特典会への熱量だ。
アイドルのライブには必ず接触イベント、いわゆる特典会がセットになっているのだが、俺にはアイドルとお話したい、チェキを撮りたいという接触欲が乏しかった。
勿論、金銭的理由や、前記事で言ったような地下オタクを見下している気持ちも多少はある。しかしそれ以前の問題で、俺がこの業界に魅力を感じている点は低料金で楽しくなれるコストパフォーマンスの高さである。ライブ1000円で100の快楽だとして、ライブ&特典会3000円で300の快楽には絶対になり得ないのだ。時折声優界隈のライブにも行き満足感に溢れていた自分には、特典会でコスパの悪い快楽を得る必要性を感じなかった。
とは言え、ドルオタってぽいことをしたい気持ちもあるめんどくさいオタクことはらし。On the treat Super Seasonの小熊みらいさんだけは毎回1枚だけチェキ撮影&トークをしに行っている。いつもニヤニヤしててノリノリでお話してくれる彼女にはとても元気を貰える。ほっぺがもちもちで良い。チェキは思い出作りと自分がこの界隈にいる存在証明になるところが魅力だと思う。
魅力的な部分もあることは理解しつつも、ライブのみで十分満足していた俺は他のアイドルの特典会へ行くことはなかった。ほとんど。
ちなみに、ライブ後特典会へ行かずすぐ帰る卍異端オタク君卍は100人中数人いるかどうかレベル。
逸れてきたので次。
2つ目は、最推しグループがないこと。
腰を据えたグループを軸に、フェスや対バン等で興味が出たグループをかじっていくオタクが多い。これに比べ自分は、数多くのライブに行って好きなグループは沢山あるものの、どれが飛び抜けたナンバーワングループなのかは漠然としている。強いて言うならこのグループになるのかな…?いや、遠征するわけでもチェキを撮るわけでもダントツに好きな子がいるわけでもない。最推しを自称するに値するほど熱心なグループがないのだ。
これは真剣にオタクする上ではあまりよろしくない。
アイドルに限ったことでは無いのだが、オタクは自分の中での1番(推し)を決めがち。推しを作ることでオタクとしての存在価値を確立し、モチベーションを無意識に保とうとしているのだ。
しかし、浅瀬でちゃぷちゃぷしている自覚のある俺には胸を張って好きと言えるような人やグループはなく、作る必要性も感じていなかった。
そもそもガチるほど真剣になれるグループには出会えていなかった。
この辺りが俺と他のオタクとの違いだと感じていた。
やはり地下アイドルという存在は自分の趣味や生活の中で+αの存在に過ぎず、現在のキモオタク人生に満足している俺にとっては心の底から本気になれるものでは無かった。だが、別に悪い気はしていない。これが自分と地下アイドル界隈の付き合い方であり、このちょうど良い距離感が心地よいとすら思っていた。本気になると人として終わるし…
…と、ここまでが今年中盤までのはらし。
まあ何が言いたかったかというと、
地下アイドルのオタクをやってるように見えて実はたいしてやってなかった。
そんな俺に革命を起こすグループが現れるとは…
ここからは2022年の振り返り。
印象的だった出来事やAppare!にハマった話まで色々と。
1月
新年早々衝撃的なライブがあった。
1月3日のNEO JAPONISM単独公演。この日は「実験的なイベント」ということで、声出しやリフト、モッシュ等の行為がokの日だった。"心の広い人向け"ライブにも通い慣れてきた俺にとって特別なレギュレーションでは無かったのだが、驚いたのはその熱量と人口密度。
狭い箱にも関わらず、ひとつのパートに対して6機も7機もリフトが上がる。オタクを持ち上げ終えた途端次々に叩かれる肩(リフトしてよね〜の合図)。オタクの汗まみれの服や頭を触ろうが顔で突っ込もうが不快感なんて感じる暇もない。油断したら殺られる…!これは生きるか死ぬか戦いなのだ。そんなオタクの物理的な圧に負けじと上げて上げられ、揉みくちゃになりながらも最前線で戦に挑んでいた。満員電車で人が一斉に好きな動きすると疑似体験出来そう。
その中でも1番の収穫だったのがモッシュ。the Forceという曲が流れた瞬間、フロアが分断した。

(過去のライブ映像より)
え、何?なんか始まるの?強いオタクがここ通ったりするの?なんて呑気なことを考えると、それは突然始まった。
オタク同士互いに指を立てたりなどの挑発を繰り返す中、滝沢ひなのさんのシャウトに合わせ、軍隊同士がぶつかる。押して押され、衝突の嵐。これがモッシュと呼ばれるやつらしい。当然ながら身体は痛いし疲労も半端ない。だがそんなことはどうでもいいくらいに楽しく、周りのオタクもみんな笑顔だった。そう、彼らは別に敵同士なのではなく、共にライブで気持ちよくなるための仲間。尻もちをついたオタクがいれば複数人で手を貸し、私物がなくなったオタクがいればメンバー含めみんなで探す。楽しくて気持ちいいライブを作り上げるための最高の仲間なのだ。
ライブの一体感を肌で感じ、改めてライブっていいなあ…と心から思った。
その結果、

しんだ
頭の上にある地面の湿りはマスク絞ったら出てきた汗。
新年の渋谷の路上はひんやりとしていて、とても気持ちよかった。
3月①
アンスリューム主催対バン、「アンderGround」。
名前からして治安の悪そうなライブで実際その通り。今は亡き渋谷VISIONにて不定期で行われていた(過去形)もので、心の広い人向けのイベント。この日はよくお呼ばれするOn the treat Super Seasonちゃんを始め、お馴染みの仲良しグループが招集されていた。ちなみにレギュは壊さない怪我しない喧嘩しないくらいであとは全部ok。
このイベントは人が多くて楽しいのでほぼ毎回通っているのだが、この日はどこか会場の様子が違う。なんと、最前に金属製の柵が設置されていた。いつもはベルトパーテーションなのに。
まあそんな日もあるだろうとシャンディガフを片手にルンルンで開演を待っていると、「SECURITY」と書かれたTシャツを着たデカいお兄さんが2人、柵の後ろ(柵とステージの間)に立ち始めた。まあそんな日もあるだろうと再び流しつつ、いざライブが始まると、そこには初めて見る面白い光景が広がっていた。
フロアのボルテージも速攻で上がり、早速サーフするオタクが出始めた。するとフロアのオタクらはステージ側に向かってサーフオタクを流し、最終的にはデカいお兄さんがサーフオタクを受け止めて着地させ、再び野に放っていたのだ。
デカいお兄さんらはサーフ受け止め係らしい。そんなんサーフしろと言ってるようなもんじゃねーか!!!!!!とさらに気分が高揚してきたところで、見様見真似で俺もやって見た。
怖すぎて草ァ!
揺れる身体に不安定な足元。俺は今一体どこに居るんだ??????誰かのどこかを蹴っ飛ばしたかもわからん。経験値が足りない俺にはまだ早かったのかもしれない。あとスマホ落としそうで怖い。でも、デカいお兄さんにお姫様抱っこされる気分は悪くなかった。
そういえば今日は土曜日だ。いつにも増して人が多い。リフトを上げ最前に突撃するも、後ろからのオタクの圧がいつもよりエグい。胸元まである柵とオタクに挟まれ、肺の痛みで呼吸が苦しくなるほどであった。そんな中では自分がリフト上がるのもスカることがあり、経験値の低さを痛感した。それどころか、推しへの指差しすらままならない。何度も書くがオタクの圧がすごいので、ベストポジションでの推しへの指差しも厳しく、俺の人差し指の先にはこぐm…ではなくデカいお兄さん…………なんて事もあった。俺はデカいお兄さん推しじゃねえ。小熊みらいさんにアピールしたいだけなんだが。
ライブっていいなあ…
身体の痛みや全身の汗は戦士の証。フロアを盛り上げようとした証であり、自分が全力で楽しんだ証だ。充実感半端ねえ!⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎
最近知ったのだが、デカいお兄さんはダイバーキャッチと呼ぶらしい。また会おうな。
3月②
IDORISE!! FESTIVALというライブイベントがあった。各日100組程度が出演するという大規模なもので、先程も名前を出しているNEO JAPONISMやOn the treat Super Seasonなど、興味のあるグループが多数出演するまさに爆アドライブ。あらかじめ回りたいグループや曲をチェックし、入念な準備の元ライブに臨んだ。
こういったライブは知らないグループや曲を発掘できるのが非常に良い。発掘もライブへ行く目当てのひとつとしてる俺は、今回も多数のものを掘り当てた。その中でも1番気になったのが…
Appare!というグループ。
予習として曲は聴いていて、数曲は好きなのがあったものの、そこまで期待していたグループではなかった。では何故気になったのか。それは
横移動楽しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アイドル界には、アイドルが横に動く動きに合わせてオタクも横に動くという、いわゆる横移動の文化がある。右隣にいたオタクが突然これをやり始め、現場適応力値MAXの俺も同じように横に動いた。
これがとにかく楽しかった。横移動自体が初めてだったわけではないのだが、初見の曲に合わせて知らんオタクと横移動する行為に対して充実感のようなものがあった。後に調べたところ、原宿サニーデイという曲であることがわかった。
ちなみに視界に入るオタクは誰も横移動してなかった。
人類はみな体を動かす行為が好きなのではないだろうか?コロナ禍によって落ち着いていた(?)廃れてきた(?)この横移動文化を俺は救いたい。今後は俺も隣りのオタクを横移動させる側に回りたいし、なんなら隣りのオタクをぶっ飛ばしてでも横移動したい。
この日から俺は横移動のオタクになった。
4月
Appare!の単独ライブ「VS野音 其ノ壱」があった。フェスや対バンで興味が出たグループの単独ライブへ足を運ぶことは俺にとって珍しいことでは無く、ざっと数えても今まで10グループはある。1回行ってそれっきりのこともあれば数回、数ヶ月通ってみるグループなどそれぞれ。
単独へ行くのは意外と重要で、フェスで楽しかったからと言って単独ライブが楽しいとは限らないのだ。そこを見極めライブの取捨選択することがスムーズな推し活に繋がったりする。少し具体的に言うと、現場被りが日常であるドルオタ界隈でよりコスパ良いのいい快楽を得るには、各グループに優先順位をつけておく必要がある。その判断材料として、極力単独ライブへ行っておくべき。
何故単独が楽しいとは限らないのか。それは、フェスのような自グループ以外のファンに見てもらうライブでは「ウケのいい曲」を多く披露するからである。これは悪いことでは無く、他のグループのファンにもより楽しくなってもらうためのごく普通のことだ。
それで、単独に行ったグループを俺は以下の3つに分けている。
- フェス、対バンで見たいグループ
- ↑に加えて単独でも見たいグループ
- おうちで曲だけ聴いてれば満足のグループ
さて、Appare!はどこになるのか?どれくらい続くのか?

アップテンポな曲やキャッチーな曲など楽曲の幅が非常に広くありつつも、それぞれ特徴的なメロディーをしっかりと自グループのものとして落とし込めているのが好印象だった。知ってる曲は勿論、知らない曲も十分に楽しむことが出来た。
その中でも特に気になったのが、Wai Wai ダンスフィーバーという曲。この日が初披露で、全員からの期待の視線の中歌われた。
なんだこれは
ダンスがダサすぎる
振りコピが楽しいとか曲が楽しいとかそんな感想はどうでもいい。サビの振り付けがダサすぎる。ダサすぎワロタ。手を頭上に上げながら両足を交互に90°上げる振り付けが本当にダサい。アイドルは横に足上げんだろ。うわあ………あれ、このダンスいいかもしれない。
そもそも俺はアイドルに"アイドル"を求めていない。アイドルのアイドルっぽくない部分に惚れて地下に埋まってしまった俺にとっては問題となる要素でなく、むしろ加点だ。
俺はAppare!のダンスから目が離せなくなってしまった。振りコピも気持ちよくできる曲が多くて好きだ。もう少し振りコピの精度を上げてまたライブに行こう。そう思えるくらいに楽しかった。
でもまさか翌月にこの上を往く振り付け最ダサ曲が来るとはなあ…
7月①
はらし、初めての深夜ライブへ。

良い子は寝る時間なんだが?
この日はなんと深夜のイベント。深夜って響きだけで楽しくなれそうだなあとワクワクしながら渋谷へ。この時間なのに人いすぎだろ。警備も厳しく、入場時には入念な手荷物チェックがあった。屈強な黒人にカバンの底まで手を入れられお水を取られた。怖すぎ。
深夜なだけあってオタクのテンションがおかしい。みんな泥酔してるしお盆にショットグラスを並べて配り歩いてるオタクもいる。何よりオタクの声がデカすぎる。いつも通りライブのレギュもないので、みんな好きに高まっている。
MIX打ったり振りコピしたり推しジャンしたり最前突っ込んだりなどいつもの光景ではあったが、深夜というだけでいつも以上に楽しい。加えて周りの楽しそうにしてるオタクを見るとさらに楽しくなる。
RUNというフロアをぐるぐる走り回る曲があるのだが、いつもより参加してるオタクが多くて走りがいがあった。深夜には不思議な魔力がある。
他には、よく分からんDJがメンバーの前世の曲を流したり、有名なアイドル曲を流したりする時間もあった。普段のライブじゃやりにくいこと組み込んでくるのは深夜ならでは。DJにリフトするの面白かったね。
また行きたいな。
7月②
はらし、初めての大型野外夏フェスへ。
「超NATSUZOME2022」というデカいイベントがあった。各日100組弱のグループが出るフェスで、クソデカ公園の4箇所にステージがあり好きな位置で好きなグループが見られるという自由度の高いライブだった。
広いスペースで好きな時に高まり休みたい時はその場で寝ながら見てれば良い。快適すぎワロタ。そんな神ライブの中でも1番魅力的な部分は…
全力で振りコピができる
これに尽きる。
この辺りからまあまあAppare!のハマり始めていた俺は、あのクソダサダンスを全力で踊ってやろうと意気込んでいた。と言うのも、Appare!を知るにつれて振りコピのオタクに目覚めてしまったのである。
振りコピはアイドルライブにおいてメジャーな楽しみ方であって、今までもそうして楽しんできた。だが、Appare!の曲の振り付けはマジのマジでダサいものが多く、そんなクソダサ振り付けを"全力で"踊ることに快感を覚えるようになってしまったのだ。
この快感のためには狭いライブハウスでは物足りないこともあり、広々とした場所で伸び伸びと振りコピ出来ることを心待ちにしていた。
いやあ、楽しい…
手を伸ばしても足を上げても誰にも迷惑がかからない。灼熱の太陽が輝く中、俺は全てを解放するかのようにAppare!でくねくね踊った。そして出番が終わると荒い呼吸のままその場で寝転がる。ああ最高。
スペースがあるということは横移動もできる。FES☆TIVEの某極楽や某カンフーで死ぬほど横移動した。
色々なグループに手を出しておいたおかげで、好きなグループ、好きな曲を沢山見れる。それに加え、今回は好きに手足を伸ばして踊れるのだ。これ以上に満足する日は今後ないだろう。どこを切り取っても楽しかった思い出しかない最高の1日だった。

は?
初めて複数枚チェキを撮ってしまった。
もしかして特典会って楽しいのでは…?段々と地下アイドルに求めるものが変化してきている気がする。俺は今まで何故特典会を渋っていたのかわからない。いつも楽しい時間を届けてくれる彼女らに最大限尽くすのは普通のことでは無いだろうか?
7月③
はらし、初めての地下遠征へ。
ありがたいことに、この頃には一緒に行動するお友達ができていた。
1人はでけえオタク。3年以上付き合いのあるオタクで、俺の地下ライブデビューにも付き合ってくれた。その後何回も地下に連れ回すも中々ハマってくれなかったのだが、気づいたらAppare!のオタクになってた。
もう1人は遅刻が定刻のオタク。1月にあった「こはぷれフェス」というアイドルによるカラオケイベントに数合わせで呼んだことがきっかけで色々連れ回していたところ、気づいたらAppare!のオタクになってた。
お仲間が2人出来たところで、なんかノリで名古屋まで来てしまった。あ、Appare!のライブです。
45分のライブのためだけに遠征する意味あるのか?そんなことは分からない。Appare!にハマってから色々と盲目になりつつある。
ライブタイトルは「スーパーサマースプラッシュ」。
タイトルの通り水を使ったライブで、濡れるの覚悟しててね〜の注意書きもあった。まあ濡れると言っても高が知れている。水鉄砲でちゃちゃっと掛けられるくらいだろう。この天気ならすぐ乾いていいね。

入場前にはよく分からん風呂桶を買わされた。
ライブが始まるとあらびっくり。無数の水風船が飛んできた。キャッチしようとすると水が弾けて濡れるし、身体や地面に当たっても水が弾けて濡れる。逃げ道がねえ!!!水を浴びるほどレスを貰えてる気持ちになった。もっと寄越せ。

なんかいっぱい泡も出てきた。
終盤になるとメンバーがステージから降りてフロアの横や後ろまでやって来た。バケツを持って。
なんと面白いことに、2m先にいるアイドルがバケツに水を汲んでオタクに浴びせているではないか。こんな爆レスチャンスはねえと思い、全力で水を掛けられに行った。目には水が入って開けられず、口にはマスクを通り越して水が入ってる。当然、マスクは水浸しで呼吸ができない。そんなのはお構い無しに次々と無数の水が飛んでくる。キャー嬉し〜!!ライブで軽い命の危機を感じることに興奮してる自分がいる。あまりにもこの時間が楽しくて笑いが止まらなかった。
今年1番楽しかった…………
ライブ自体も楽しかったし、遠征や水を浴びるという非日常も合わさって満足度の高い1日だった。
そう言えば、やっと推しが決まった。(クソ重要報告)
お名前は永堀ゆめちゃん。
ミントグリーン担当で、丸顔ピンクヘアーが特徴の小柄な女の子だ。
気が抜けている時は自分の話したことを3秒後には忘れていたり、独特な話し方や言葉選びをしたりする彼女の世界観に魅了されてしまった。ちょっと抜けている子ではあるが、ライブ中は楽曲に合わせてコロコロ表情を変え、特にカッコイイ曲でのキリッとした表情なんかは普段からは想像がつかず、ギャップに殺られてしまうだろう。
外見だと、もちもちのほっぺ、人差し指の形、笑った時の左右非対称の口の形、太いアイライン、細くない太ももあたりが主に好き。本人に言うと引かれそうなので止めましょう☝️
MC中多動なのも可愛い。俺と30cmくらい身長差があるので見上げてくるのも可愛いね。
推しになりましたと伝えられたのは8月。ここまで長いようで短かった。
今年は150前後のライブに行ったらしい。
その中でも特に印象に残ったかつオタクとしての経験値が上がったライブはこの辺だと思う。
他にも初めてTIF(日本最大のアイドルフェス)に行ったり、Appare!の声出しOKライブに行ったり、特典会でアイドルに土下座しながら背中踏んでもらったり、入場特典で紙皿を押し付けられたりなどネタはあるのだが、内容量とインパクトに欠けるのでボツ。後はビーチサンダル限定ライブに行ったり仮装してライブ行ったりもあったなあ。声優ライブも全部楽しかった。
スカスカの内容で良ければこの辺↑の話を全部書いてもいいのだが、筆が遅い俺は疲れ果ててしまった。すまん。
さいごに
ハッキリとした推しグループが生まれ、特典会へちゃんと行くようになったのが今年の成長だ。知り合いも徐々に増えて昨年よりも楽しいドルオタライフを送っているのは間違いない。
数日待てば関東で見られると言うのに、わざわざ遠征までするようになってしまったのは本当に想定外だった。客観的に見ても俺はAppare!に夢中なのかもしれない。
そんな素敵なグループを自分なりに語って記事を締め括ろうと思う。
Appare!の魅力は他でもない、 ライブが楽しいところである。グループの魅力を構成する要素にはメンバーのやる気、顔面の良さ、運営の営業力、曲の魅力、現場の雰囲気(≒オタクのノリ)、特典会での対応などが存在し、これらのバランス感覚によってライブに行きたいかどうかが決まる。面白いことにこれらの要素は独立して存在せず、ひとつの評価が他の要素の評価に影響を及ぼし合ってしまう。例えば、俺は当初Appare!のメンバーに対して可愛いと思っていなかった。しかし、様々なライブで多くの楽しい体験をしたり特典会で楽しくお喋りしたりなど、グループに深く触れて行った結果、今では顔面最強グループちゃんだと感じている。超絶極端な話、顔は良いが興味のないグループより顔は良くないが興味のあるグループの方が顔が良いのだ。そんな顔面最強グループちゃんが俺の大好きな振り付けクソダサ楽曲を踊ったらライブの評価はどうなる?
クソ楽しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
言うまでもなく。
コロナ禍でドルオタになったにしては治安悪めの現場で育ってきた俺が今更推しジャンと振りコピだけで気持ちよくなれるのか?という懸念はあったのだが、何も問題なく楽しめている。何度も言うがAppare!はとにかく振りコピが楽しい。手を伸ばして足を上げて全身を使って踊れる曲が沢山あるので心地の良い疲労感を生む。クソダサ振り付けは視覚的にも楽しい。
単独公演での雰囲気も好きだしフェスなどのデカいライブでピンチケ軍団と戯れるのも好き。
そしてメンバーがやる気に満ち溢れているのが何よりも好き。
そんな沢山の「好き」を届けてくれるAppare!を来年も自分のペースで愛していこうと思っている。
この沼からはしばらく抜けられそうにない。そもそもオタクやるためだけに北海道から南下してきたので抜ける必要も無いがね。声優オタクやるはずが地下アイドルオタクになってしまったのは本当に予想外であったが、俺が楽しいと思えているのでまあ良いだろう。
来年はもっとフェスに行って騒いで遊びたいなあ。あと年越しライブなんかも行けるといいな。
ではまた、現場で。
地下アイドルにハマった話
こんにちは。地下アイドルにハマっていないはらしです。

今年も終わりだけど何か面白い事あったっけか〜と頭の中を巡らせていると2秒で見つけた。いっぱいあった。
昨年は某クソウイルスのせいで全部が上手くいかなかった。何で関東に引っ越してきたんだ????充実したオタクライフを送るためだろ????なんで今日も在宅してんだ????空白の予定と中止を余儀なくされるライブを見て常にそう考えていた。
だが、今年は違った。
ライブがいっぱいあった!
2次元コンテンツの中でもブシロードくんは強かった。D4DJに限っても月一あるいはそれ以上の頻度でライブをしてくれていて、俺にとっての希望でしかなかった。
端からオンライン開催のライブや自主的に中止延期をしているコンテンツに対しては冷笑を浮かべていた。
月一以上のライブに時々遠征。ミリRASD4DJ+αを追う理想のオタクライフに、俺は満足していた。
飽きそうな雰囲気もなかったので、少なくとも今年はこの3大コンテンツが俺の欲を満たしてくれると、そう確信していた。
こうして今振り返ってもまあそれは間違いでは無かったのだけれども、、
人間の欲は底知れない
憧れていた理想が現実になった途端、もう一段階上の理想を追い求めてしまう。入手困難で需要の高いチケットを持っていても座席ガシャの結果に嘆くように、自分でも無意識のうちに更なる充実感を欲するようになっていた。
そんな中、とある曲に出会ってしまった。
5月
人生の分岐点①
TLにいるオタクのNowPlayingを拾って曲集めをすることが多いのだが、この日はNEO JAPONISM(以下ネオジャポ)の「rewind the story」という曲を拾った。
強かった。とても強かった。
性癖である低音響くバチバチ系ロック調の音に加え力強く伸びのある歌声に思わずひっくり返ってしまった。と、ここまではよくある話なのだが、1番驚いたのはアイドル曲であること。アイドルの曲と言えば明るく元気で好き好きキャピキャピのイメージしか無かったので、まるで異世界を覗くかの気分であった。
まあグループによってはそういうバチバチ系の曲が1個くらいあっても不思議ではない。このグループもきっとそうなのだろう。偉いことにサブスクに力を入れてくれているようで、念の為に他の曲も再生してみた。
強かった。とても強かった。
自分の中の常識が覆された。どうやらバチバチ系性癖楽曲ばかり歌うアイドルグループが存在していたらしい。そんで更に偉いことにネオジャポは高頻度で配信ライブを行っており、尚且つ全部アーカイブがあった。興味津々の俺は毎日のように動画を視聴し、つよ曲欲を満たしていた。
曲聴く→動画見ると来て次はどうする?
そう、ライブでしょ。強い音は強い音響で聴いてなんぼよ。
タイミングのいいことに、知ってから約2週間後にライブがあるではないか。お値段なんと1000円!w初めてのジャンルで文化も規模も何もかも全く分からなかったが、無駄に行動力のあった俺は足を運んでみることにした。ついでにオタク誘ったら来てくれてちょっと安心。
初めてライブハウスに来た。120-150人キャパだろうか。分かりにくい入口にタバコ臭い会場、怖そうなお兄さんに顔質の違うオタクたち。好奇心と不安が混じり合い鼓動が速くなる。
結果
楽しかった。最初の印象通り、曲は強く歌も上手かった。1番驚いたのは文化の違い。2次元声優コンテンツとは違い、基本的に腕は上げない。推しのパートや振りコピをする時にしか腕を動かさないらしい。振りコピ文化もD4DJで若干嗜む程度なので不慣れではあったが、初見で分かる範囲でやってみるとまあ楽しかった。予定が合えば暇つぶし程度にまた来てもいいかもしれない。
ここで止まれたら良かったのに
2ヶ月くらいはネオジャポだけで満足していた。無銭ツアーとかやっててクソ偉いな〜〜〜と思いながら時々足を運んでいた。ネオジャポの知名度人気度は地下界で上の下あたり(体感)で、これほどのグループが無銭でライブをすることはほぼ無い。格安で楽しめる趣味を求めていた俺には最適の場所であった。
7月
人生の分岐点②
天才である俺は天才的な閃きをした。
強い曲もっと地下に埋まってるんじゃね?
どうやって検索したかは忘れたが、PRSMIN(ぷりずまいん)という何か強そうなグループをみつけた。今年結成したばかりの新しいグループらしい。
https://music.apple.com/jp/album/prism-incident-by-love/1566260242
↑りんご音楽リンク
3秒だけでいいので「spectrum」のイントロを聴いて欲しい。ネオジャポとはまた違う疾走感のあるメロディーに軽快で心地の良い楽器音、垣間見える治安の悪い曲の雰囲気に惹かれてしまった。ありがたいことに他の曲も無事に刺さり、ウヒョヒョwwwと言わんばかりのキモオタスマイルを浮かべながら曲を聴き漁っていた。
まあ曲は確かに刺さったが、ライブに行くほどではn…
1000円!w
メインコンテンツが6月7月とオンラインライブ2本の現地が1本と若干リアルライブに飢え気味だった俺は行ってみることにした。俺は悪くない。チケ代安いのが悪いのだ。
結果
怖かった。本当に怖かった。

俺が今までいた地下は地下では無かった。知らんオタクと揉みくちゃになって自分が楽しむのは勿論、同時にオタクを楽しませるのがライブなのだ。背中バンバン叩いてきたオタクは怖いオタクでも何でもなく、推しのパートで俺が高まるサポートをしてくれるクソ良い奴だったと後に気づいた。MIXというやつも初めて聞いた。知らない文化に戦いてしまったが、それ以上にこの世界への関心が強かった。クソウイルスで制限のある中、こうした何でもアリのライブは非常に価値ある体験であった。
後ろから来たオタクに潰されそうになったり、振りコピしてたら空中浮遊してるオタクに腕蹴っ飛ばされたりと多少の怪我もある現場だが、楽しそうでええやんで許せる俺は地下適合者なのかもしれない。
(そもそもコロナ前のライブハウスって全部こういう雰囲気なのか?という疑問はまだ解決してない)
ここで止まれたら良かったのに
8月
人生の分岐点③
地下アイドルは単独ライブがそう多くはない。他のグループとの合同ライブ、所謂対バンライブの割合が圧倒的に多い。最初は単独ライブだけ行けばいいやと考えていたが、ライブを欲していた俺は徐々に対バンライブに興味が湧いていた。薬物中毒者かな?
そんな中、ネオジャポがchuLa(ちゅら)というグループと対バンをやるらしい。対バンのチケ代も相場3000円程度と高くは無いので手を出しやすい。このときは後方席(100円)で入場した。後方席とはいえ自由席なのでそこそこ前にツッコめる。
https://twitter.com/h_r_s_p/status/1431825865839558660?s=21
先行がネオジャポ、後攻がchuLaという順番だった。ネオジャポでひと通り遊び終えた俺は全く知らないグループで楽しめるのか不安であった。正直興味無いしこのまま帰ってもいいんじゃね?とすら思っていた。
結果
めちゃめちゃ楽しかった。chuLaの曲は明るくアップテンポなものが多く、初見でも気分が高揚するような音で溢れていた。だが、1番驚いたのはダンスと観客の熟練度。次々に披露される目を惹くようなダイナミックな振り付けの曲と躍動的なオタクたちは、俺の心と身体をぶち上げるのに十分過ぎる刺激であった。
地下の文化にある程度慣れてきていたつもりではあったが、「え!そんなとこまで振りコピする??????」「推しジャンしてるオタク多すぎじゃね??????」と、さらに深い世界を見てしまったような気がした。現場によって全然色が違うのは本当に面白い。
この時ふと思ったのだが、地下アイドルは体力がエグい。ここまで続く動きの多い曲を息一つ乱さず笑顔で歌って踊り切るのは相当しんどいはず。しかし、彼女たちはライブのプロなのだ。ちなみに地下界隈殆どのグループが生歌で、歌詞や指示が見えるカンペ的なモニターはない。セトリも本人たちの頭に入ってる。多分ね。
このライブを通して俺の中で変化したことがあった。
もっと踊りてえ
chuLa現場は振りコピ極めてるマンがエグいくらい多い。理由はいくつか思い当たって、1つはライブ回数がクソ多い。メンバー募集要項に月10-15回ライブあるよーと書いてあり、界隈の中でもかなり多い方。オタクの熟練度が高くても不思議ではない。もう1つは振り付けが分かりやすい。ダイナミックである分細かい部分がそう多くなく、ちょっと動画見て練習すれば出来そうなものが沢山ある。チクチク言葉で言うと、他と比較してダンスが簡単とも言える。
この日をきっかけに振りコピに目覚めたのかもしれない。自分ももっとchuLa曲の振りコピ極めてもっともっとライブを楽しみたいと思った。それと同時に、「強い曲を浴びたい」から「現場で踊りたい」へチェンジしていった。
ここで止まれたら良かったのに
10月
人生の分岐点④
ここまで触れてなかったが、地下アイドルのライブは必ず特典会というものがセットになっている。特典会とはアイドルとチェキを撮ったりお話したり出来るイベントのことで、99%のオタクはこれにも参加する。相場は1000-2000円、接触時間は10秒のものもあれば1分以上のグループもある。
とはいえ、俺はアイドル個人には興味が無く無縁のイベントであった。
俺は楽曲のオタクである。好きな曲を探し求めていた末に立ち寄ったのがたまたまアイドルの曲だったというだけなのだ。決して地下アイドルのオタクではなく、その辺のオタクと一緒にされては困る。アイドルオタクはオタクカーストの中でも底辺に近い。アイドルとチェキ撮って接触してキャッキャしてるキモオタ君よりも自分は上の存在なのだ。
そんな意識もあって敬遠してるイベントであった。
そう、この日までは。
On the treat Super Season(以下OSS)というグループにハマっていた俺はこの日も現場に駆けつけていた。今までは休みの日かつ予定のない日にだけ通っていたのだが、この頃になると平日ライブにも手を伸ばすようになっていた。土日は地下で忙しいので、地下は平日に行くしかないのだ。
この日はbuGG(ばぐ)というグループとのツーマンライブで、いつものように振りコピしたりくねくねしたりして楽しんでいた。対バンは本当に沼。M@STERS OF IDOL WORLDがそこら中で開かれてるのと変わりない。
ライブが終わり、全く知らんグループだったけどくそ楽しかったなーw曲気になるなーwなんて余韻に浸りながらいつも通り即帰宅しようとしていた。だが、このライブハウスは出入口が狭く、客数によっては外に物販列を伸ばすこともよくある為、出るのに少し時間がかかりそうであった。スマホをポチポチしながら待っていると、俺はとんでもないことに気づいてしまった。あれ、ここ物販列じゃね?????やらかした。
帰宅しようと列に並んでいたら間違えてチェキ券を買ってしまった。
何を言ってるんだと思われるかもしれないが書いた通りだ。一瞬の気の迷い。列に気づいた時に抜け出すこともできなくはなかったが、判断が遅かった。いつかは「「「「「社会経験として」」」」」1回体験しておこうとは思っていた特典会。その1回をいつどんな形で使うかきっかけを探していたのかもしれない。完全に事故だったが、ここで使う決心をつけた。
いざ、戦場へ
ステージ上にいたアイドルがオタクと交流している異様な光景。普段の生活では決して顔面が交じり合わないであろう2人組がシート越し数十センチの距離でチェキを撮って会話をしている。そう、俺が今いる場所は地下アイドル現場なのだ。何回も通っていながら改めて実感した。初めての特典会参加にも関わらず、地下現場と言われてスムーズに納得できる光景がそこには広がっていた。
チェキ券購入→アイドルごとの列に整列→チェキ撮影→トークという流れらしい。特に推しという推しを作っていなかったので誰の列に並ぼうか少し考えていると、1人の顔が思い浮かんだ。小熊みらいさん。今日よくレスをくれた人だ。地下はレスが貰えて当たり前の世界ではあるが、自分のオタクにしかレスくれない子もいる。ハイトーンの髪色がマイブームなのと俺のような雑魚オタにも優しそうな顔付きであったのも決め手になった。
https://twitter.com/mirai_oss_/status/1470350303568752641?s=21
列に並んだ。緊張で生きた心地がしなかった。俺には早い、やっぱり止めようか。何度そう思ったことか。
結果
なんも覚えてねえ!w
初対面かつ顔のいい女と1対1でのお話。心臓の音がとても煩かったことだけは覚えている。ニックネーム名乗ったのと何で知ったのかくらいは喋ったのではないだろうか。心の底から楽しいと思える特典会ではなかったが、謎の充実感ともっと平常心で普通の会話がしたいという欲望が俺の頭を駆け巡っていた。特典会はオタク界のキャバクラ。
また、行くか。
社会経験として1人とチェキ撮るのはセーフ。そう言い聞かせながら6日後のライブのチケットを取った。
https://twitter.com/h_r_s_p/status/1451189794126458902?s=21
この日から先はもう察して欲しい。
手を握られて惚れた話、知らんオタクにチェキ奢ってもらった話、レス貰って咳止まらなくなった話、宿題チェキの話、チケット買いすぎてクレカ止まった話、オリオンビールにハマった話など多少語れるネタはあるけれど人生の分岐点とまではいかないため省略。
水は上から下にしか流れない。
イベンターノートさんによると、10月からの3ヶ月間で50現場行ってたらしい。2日で4地下行ったり、3-4日連続で行ったりした日も何度かあった。俺は悪くない。安いのが悪いのだ。
今までハマってきたコンテンツはそこそこ類似していて繋がりのあるハマり方だったのに対し、地下は完全に衝突事故であった。オタクのなうぷれを拾っただけなのに、僅か数ヶ月で地下アイドルとチェキを撮ってキャッキャしてるオタクに成り下がってしまったのだ。
だが、後悔はしていない。「人生楽しい」とツイートするくらいには人生が楽しくてしょうがない。強い曲や楽しい曲、強い音響に顔のいい女、人生に必要な要素はこれだけでいいのかもしれない。
アイドルオタクはクソという偏見も今はそれほど無く、最前管理部以外は基本みんな良い奴だと思っている。隣りあるいは後ろのオタクの推しの魅せ場でしゃがんだりスペースを空けたり等の文化も思いやりに溢れていてとても心地がいい。
秒で過ぎ行く日々。生きがいのある日々。俺が求めるオタクライフは今日も地下によって形成されている。
みんなもオタクのNowPlayingには気をつけて生活してくれ。
地下アイドルにハマったはらしより。
ひっくり返った楽曲大賞 2019
やっほ!はらしだよ〜!
今日は今年披露されてひっくり返った曲について綴っていくお。
注意
・いっぱい現地行ったのでLVはランク外です
・バンドリとアイマスの2コンテンツになります
第5位
9/21:THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! SPECIAL DAY1
fruity love
偉い。とても偉い。
待ちに待ったSSA公演が始まった。無難にBNTで始まり、HANABI団とりるきゃんがそれぞれその歌を披露していった。
いや、この前見たんやが。
事前にこの公演は再演だよってことは知っていたが、何か物足りなさを感じていた。これ現地に来る意味あるんか…?ディレイでよくね…?
次はどのユニットだろ。それともゲスト来るかな。そう思っていた頃にこの曲である。参りました。俺のSSAはここから始まった。今日はやべえ日になると確信に変えてくれたfruity loveに頭が上がらない。
第4位
2/22:TOKYO MX presents 「BanG Dream! 7th☆LIVE」DAY2:RAISE A SUILEN 「Genesis」
A DECLARATION OF ×××
は?
このつよいきょくはなに。
俺はどうやらとんでもないバンドのライブに来てしまったらしい。最初俺はこのライブに参戦する気はなかったのだが、前日に開催されたRoseliaのライブに行くついでに軽い気持ちで応募したら当たってしまったのだ。のちに俺の人生を変えることになるとは知らずに。
楽曲どころか演者、キャラクターについて1ミリも知らないまま武道館にやってきた俺は、早速1曲目にこいつを浴びせられた。
は?
このつよいきょくはなに。(2回目)
何と言うか、RASのサウンドは魂に響くのだ。カッコイイ、楽しいといった単純な言葉では形容しがたい底力を感じるパフォーマンスに心を射抜かれてしまった。曲がわからない?演者がわからない?そんなことは関係ない。彼女らの歌と演奏には人を引き寄せる力がある。そんなパフォーマンスに、俺はただただ「ヤバい」と言うことしか出来なかった。
映像貼っとくね。
第3位
8/3:Roselia 単独ライブ DAY1:「Flamme」
FIRE BIRD
熱い。顔が燃える。
元々好きな曲ではあったが、炎の演出と相まって大変ぶち上がりになられてしまった。や、だってステージセットのてっぺん近くまで火炎放射してるんだよ?やばない?思わずヷァ゙!!とデカい声が出てしまった。文章だと伝えんのくっそむずいんだけど、とにかく炎はヤバい。まじテンション上がる。あと噴射した瞬間に顔面も燃える。演者と最前ブロックの人絶対顔の皮膚死んだと思う。
第2位
9/21:THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! SPECIAL DAY1
Flyers!!!
この楽曲の魅力については別記事で書いたので詳しいことは省略。
でもまぁ、目の前でCメロの歌われたらそら泣くよね。ミリオンライブはこの先も安泰だなーと確信めいたものを感じながら泣いてた。
あとハイタッチ。ここまで再現してくるとは正直思わなかった。1人だけ花道をたらたら走っているのを見てあっ…(察し)と覚悟していたのにも関わらず、ハイタッチの瞬間に汚い声を出してしまった。ゲームの時点でア゛ア゛ア゛ァ゙!!!!となっていたのにリアルで見て高まらないわけがないんだよなあ。
第1位
5/19:THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! Princess STATION DAY2
未来飛行
「今日は未来系ドリーマー」
ライブのさなか、そんな声が脳内に響く。
今日は未来系ドリーマーが披露される日なのだ。
初日のステージを見て、有識者らとそう話していた。
俺自身も今日歌う曲はその方が似合うのではと考えていた。
しかし結果はどうだろう。
天井が見える。
そうだ。俺は今、軟体動物のごとく床にへばりついているのだ。
早く起きなきゃ。
重力に敗北した体を持ち上げる。
するとそこには、俺がずっと見たかった光景が広がっていた。
俺が最初に見た未来飛行はミリ2nd。完璧なパフォーマンスで魅せる彼女に心を奪われた。
次に見た未来飛行はミリ3rd幕張。今まで繋いできたバトンを受け取った彼女が歌詞を噛み締めて歌う姿に心を奪われた。
この2つのステージに共通していることは、「春日未来」であること。声優とキャラの同一視には否定派の俺だが、この時ばかりは完全に春日未来が存在しているように見えた。それほどに彼女は、常に俺がライブで求めている「声優がキャラの魅力を最大限に発揮する事」を成し遂げていたのだ。
いつかその姿を生で見たい。ずっとそう思っていたのだが、直感的に今日は無難に未来系ドリーマーだろうなと薄々感じていた。
裏切られた。
俺の前には待ち望んだ"それ"があった。
細かなパフォーマンスはもう忘れてしまったが、この人が春日未来役でよかったと、体表の細胞が叫んでいた。
ありがとう春日未来
ありがとう山崎はるか
ありがとうミリオンライブ